見ていて楽しい動きやしかけがいっぱいの、アンパンマンのレールセット。SLマンが坂道レールを上ると、シーソーのようにカッタンとレールが傾き、トンネルに入るとばいきんまん・ドキンちゃんが飛び出す。トンネルを抜けると積んでいたアンパンが転がり出て、転がり出たアンパンを救出するしかけも付いている。付属の人形は、手、足、首が可動する。
セット内容は、SLマン、客車、人形(アンパンマン、メロンパンナちゃん)、アンパン3個、ばいきん城トンネル、アンパン転がり用レール、アンパン受け渡し台、レール支え用台、ギミックレール、その他レール。商品サイズ:最大幅800mm。使用電池:単3電池×2本(別売り)。
別売りの「アンパンマン わくわくおしゃべりパン工場(B000AMNV0E)」とつなげて遊ぶこともでき、つなげると、SLマンはパン工場の前で停止する。
アンパンマンのストーリー性や世界観が楽しめる、アンパンマンワールドシリーズ。
高度な仕掛けがいっぱい。おもちゃながらハイテクの、SLセットです。 2006-01-02
姪[めい](2歳半)のお年玉代わりに買ってあげました。彼女はアンパンマンが大のお気に入り。去年、姉妹品の「パン工場」を買ってあげたら、それはそれは大喜びだったので、互いに接続可能な「SLマン」の方も買ってあげることになりました。見事バンダイの術中にハマった伯父(31歳)です。
このSLマンは、ただレールを走るだけでなく、途中に凝った仕掛けが付いているのが売りです。勾配はシーソーになっていて、登り切るとカタンと向こう側へ着地します。車輪とレールにギザギザが付いているので、急勾配でも楽々登ります。
トンネルの上では宿敵(笑)バイキンマンが、ニカッと笑ってUFOに乗っています。トンネルに入ると煙突がスロープを押し上げるようになっていて、バイキンマンが動き、ドキンちゃんが穴から顔を出します。
トンネルにはもう1つ仕掛けがあります。貨車の荷台が傾き、積んでいたアンパンマンの「新しい顔」が転がり出ます。SLが線路を走るより速く、「新しい顔」は緑の小道をコロコロと転がって、食パンマンの待つトレーへ辿り着きます。
SLが到着すると、トレーが傾き、無事「新しい顔」は貨車に戻ってくるわけです。結構複雑な仕掛けなので、百発百中とは行きませんが、95%くらいは成功します。
「SLセット」単品で買った場合は、エンドレス・レールを走ってこれを繰り返すだけなのですが、姉妹品の「パン工場」に接続した場合は、更にもう1つの仕掛けが動作します。SLがパン工場の前で一時停止するのです。
実は接続部分の裏側に突起が付いていて、両方つなげると、これが押し込まれ、線路に穴があきます。車輪が空回りするので、止まるわけです。そして、車両の重みでボタンが下がり、「パン工場へようこそ!」と声がします。脇のレバーを押すと、穴がふさがり、車輪が接地。SLは再び走り出す、という仕掛けです。
女の子なのですが、SLが動くのが気に入ったらしく、半日、走らせて遊んでいました。まだ2歳半なのでレールにきっちり乗せるには手伝いが要りますが、仕掛けは完全に理解したようです。
更に「パン工場」に付いてきた車まで連結して3両編成にし、人形を乗せられるだけ乗せて、嬉しそうに走らせています。
1つ欠点があるとすれば、機関車のスイッチが車両を裏返さないとON・OFFできないことでしょうか。連結されて繋がった車両を裏返してスイッチを入れるのは子供にはちょっと無理でしょう。上部に大きなスイッチを作ってくれるといいですね。そうすれば、レールに置いてからスイッチを入れられます。
スイッチを入れないと機関車が動かないことは理解したよう。一生懸命、機関車を持ち上げて覗いていることから、上部にさえあれば、ON・OFFもやりそうな感じです。
さらに詳しい情報はコチラ≫この記事は2007/1/24に作成しました。